江戸川花火大会2023の穴場スポット9選!打ち上げ場所は?

江戸川区花火大会は都内でも人気の花火大会です。

2023年は4年ぶりに開催決定しました!

江戸川区花火大会は、例年約140万人もの観覧客が訪れ混雑します。

混雑を避けて花火鑑賞したい人に向けて、穴場スポットを紹介します。

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江戸川花火大会2023の概要・打ち上げ場所!

公式HP

第48回江戸川区花火大会

開催日時:2023年8月5日(土)19時15分~20時30分

打ち上げ数:約1万4000発

打ち上げ場所:江戸川河川敷(都立篠崎公園先)

https://twitter.com/______hnjs/status/1648329635598594049?s=20

江戸川花火大会2023の穴場スポット9選!

行徳橋

アクセス:妙典駅から徒歩15分

行徳橋は、市川市からも公認の穴場スポットです。

穴場スポットの中でも人は多めですが、会場周辺と比べると混雑していません。

周辺では屋台出店もしているので、屋台と共に楽しみたい人におすすめ1

篠崎ポニーランド付近

アクセス:都営新宿線「篠崎駅」から徒歩15分

篠崎ポニーランドは、ポニーと触れ合える施設です。

トイレや屋台はなく会場から少し離れているため迫力は欠けますが、混雑を避けたい人におすすめ!

水元公園

アクセス:金町駅から徒歩18分

水元公園は大きい細長い池が目の前にあり、遮るものがなく花火が綺麗に見えます。

会場から少し離れているためそこまで混雑していなく、シートを敷いてゆっくり花火鑑賞できますよ。

篠崎公園B地区・11号地付近

アクセス:篠崎駅から徒歩15分

篠崎公園は、穴場スポットの中でも知られています。篠崎公園のメインエリアよりも、B地区がおすすめ!

トイレもあるので子連れにもおすすめ!シートに座って花火鑑賞できます。

総武線陸橋付近の江戸川河川敷

アクセス:地下鉄東西線妙典駅から徒歩17分

総武線陸橋付近の江戸川河川敷は、ゆっくり花火鑑賞が出来る穴場スポットです。

遮るものがなく、花火が綺麗に見えますよ。

橋の上からの写真しか見つけられませんでしたが、綺麗ですね。

市川市側河川敷

アクセス:本八幡駅・菅野駅

市川市側の河川敷は、江戸川区側よりも空いているのが特徴!

また、河川敷なので花火も綺麗に見え、迫力ある花火が堪能できます。

国府台駅付近の土手

アクセス:国府台駅より徒歩すぐ

京成線の国府台駅付近の土手は、混雑を避けつつ花火がよく見える穴場スポットです。

打ち上げ場所から少し離れるため、迫力は欠けてしまいますがゆっくり鑑賞できます。

スーパーやコンビニがあり、公衆トイレもあるため子連れにもおすすめ!

花火大会帰りの混雑にも巻き込まれづらいですよ。

大洲防災公園

アクセス:JR市川駅から徒歩17分

     JR本八幡駅から徒歩25分(シャトルバス有り)

大洲防災公園は会場から少し離れていますが、花火を真正面から鑑賞できます。

穴場スポットの中では人が多いですが、ゆっくり鑑賞できるでしょう。

市川駅からの方が近いですが、少しでも混雑を避けたい人は本八幡駅から行くのがおすすめ!

船堀タワー展望台

アクセス:総武線船堀駅から徒歩1分

タワーホール船堀は、高さ115cmの展望台です。

料金は無料で冷房がきいていて快適ですが、少し遠めで室内のため音が聞こえづらく臨場感に欠けます。

また、展望台内では飲食ができませんのでご注意ください。

まとめ

例年混雑していますが、今年は4年ぶりとあり特に混雑が予想されます。

混雑を避けたい場合、事前に穴場スポットを調査していくことをおすすめします。

また、8月に開催ということもあり、暑さ対策も必要です。

花火大会の持ち物はこちらの記事をご覧ください。

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