【子連れ】サマーランドプールの持ち物！ファミリー必見♪

サマーランドのプールに行く時に何を持っていったら良いのか迷いますよね。

この記事では、子どもとサマーランドに行く時の持ち物を必需品、便利なアイテムに分けて紹介しています。

事前にチェックして、しっかり準備しましょう♪

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【子連れ】サマーランドプールの持ち物！必需品10選

水着・ラッシュガード

ラッシュガードは、日焼け対策になります。

プールは、水面の反射で思っている以上に日焼けします。尚、ラッシュガードは前開きタイプが脱ぎ着しやすくておすすめです♪

紫外線98％カットを実現！熱を素早く吸収してくれる接触冷感タイプで、暑い夏でも嬉しい♪

伸縮性抜群なのでアクティブな子どもにもおすすめ！

サイズも柄も豊富！夏らしいお洒落な柄。

着心地良く、UPF50+なので紫外線対策にも優秀！

ビーチサンダル・クロックス

屋外プールに行く時に、ビーチサンダル・クロックスは必須アイテムです！

そのまま履いていくと、荷物を減らせて良いですね♪

子どものものは特に名前は必ず記名しましょう。同じような履き物を履いている子も多く、わからなくなってしまいます。

ふわふわでエコな「植物由来」のビーチサンダル。タイの良質な天然ゴムを使っています。

鼻緒（ストラップ）も天然ゴム製で足の指が痛くならない、歩き続けても疲れないビーチサンダルとして近年話題に♪

テント・レジャーシート

拠点をつくるため、テント・レジャーシートは必要です。

テントの持ち込みは可能ですが、屋内・屋外施設利用かによって使用して良いテントが違います。

屋内に持ち込み可能なテントはとても小さいので、ファミリーには厳しいでしょう。

屋外で場所取りする場合はテント、屋内で場所取りする場合はシートを持っていってください。

混雑しているサマーランドでは、目立つテントがおすすめ！

以下、テントについての注意事項です。

全エリアで禁止されているもの

サイズに関わらず、骨組み式（組立て式）のテントの使用は禁止されています。

ワンタッチなどの簡易テントの使用は使用可能です。

屋内エリア(アドベンチャードーム)で禁止されているもの

屋内エリアは、簡易テントであっても縦・横・高さのいずれか一辺が120cm以上のサンシェード・テントは禁止されています。

浮き輪

子連れでプールに行く時は浮き輪が必須！流れるプールでは、浮き輪があったらかなり楽しめます♪

以下、浮き輪のサイズの目安にしてください。

サマーランドでは浮き輪のレンタルをしていますが、大人用のみ。

子どもはつかえないほどサイズが大きすぎるので、持っていきましょう。

空気入れも持っていこう！

サマーランドには空気入れがありますが、時間帯によっては結構待ち時間があり子連れには大変です。

そのため、車で来る人は、浮き輪は事前に膨らませていくのがおすすめ！

電車でくる人は膨らますのもへっこますのも体力つかうので、電動空気入れ（＆空気ぬき）を持っていきましょう。最近は小型のものもたくさんありますよ。

子連れだとバタバタするので、電動空気入れがあると時短にもなります♪

小さいのに優秀！電動ミニ空気入れです。

ラップタイプのタオル。タオルは多めに

プールが終わった後に拭くタオルは、ラップタイプがおすすめ！

大きめタオルでも良いですが、プールからあがった後の冷え防止にも使えます。

また、子連れは何かとタオルを使うので、フェイスタオル２枚ほど余分にタオルを持っていきましょう。

表はサラサラのガーゼ生地、裏はパイル生地で吸水性に優れています。乾きも早いので、夏場のプールタオルとしても重宝します。

スマホ用防水ケース

連絡のためや写真など、スマホを持ち歩きたい人は防水ポシェットの中にいれれば良いです。しかし、スマホ用防水ケースがあるとより安心ですし、おすすめします。

水に浮くタイプ。FACE ID認証対応！

高透明度で水中・水上で操作できるほどタッチ感度良いです。完全防水でIPX8認定！

明度、耐久性がアップグレード！FACE ID認証対応・完全防水でIPX8認定。

飲み物

プールで遊んでいると喉が渇きます。多めにもっていきましょう。

日焼け止め＆日焼け後の保湿ジェル

海は水面の反射もあり、思っている以上に日焼けをします。

以前、日焼け止めを塗り忘れた箇所があり、ラッシュガードからも出てしまっている部分で、子どもでなく私ですが日焼けで低温やけど状態になってしまったことがありました。子どもはもちろん、親子ともに日焼け対策をばっちりしましょう。

日焼けしてしまった後の、保湿ジェルも合わせて用意できればベスト！日焼けした肌を守ってくれます。

エステティシャン「高橋ミカ」とママモデル「東原亜希」が開発の赤ちゃんでも使える日焼け止め！子どもの肌トラブルに悩んだ経験を持つ2人のママが作ったからこそお肌への優しさの拘りがたくさん詰まっています。

シソの力で潤し低刺激！チューブタイプもありますが、日焼けにはローションタイプがおすすめ！

塗る・塗らないで日焼け後の肌の状態が違います。

ミニ扇風機・クールリング

ミニ扇風機、クールリングなど暑さ対策になるアイテムは必須！

後に紹介しますが、クーラーボックスの中に入れておけばクールリングもいつも冷んやり気持ち良いです。

冷却プレートを備えており、高速モーターで冷んやり感を感じられるこの夏マストアイテム！

風量３段階調節＆最大10時間（弱モードの場合）まで連続送風可能♪

2023年最新版は、冷んやりの持続時間が3〜4時間も続きます。

可愛い８柄・色展開でサイズも豊富！お洒落好きな子もお気に入りの１つが見つかるはず♪

着替え

元着ていた服を着れますが、水着を着て来た場合は下着を忘れやすいです。

下着含めて、帰りに着ていく服は全部あるかチェックしましょう。

【子連れ】サマーランドプールのあると便利な持ち物！

お弁当

サマーランドの飲食店はお昼時には混むので、お弁当持参がおすすめです。

尚、夏場の屋外は暑いですが、屋内のプール施設も一年中30度をキープしています。そのため、食べ物の保冷対策は必要です。

後ほどおすすめクーラーボックスを紹介していますが、食べ物や飲み物少しだけ！という場合は、保冷バッグもおすすめ。

最大42時間も保冷できる驚異の保冷バッグ。

折りたたみもできるので、保管時の場所を取らなくて嬉しいです。

クーラーボックス

お弁当や飲み物など入れるのに便利です。ファミリーの場合、25Lほどのサイズのクーラーボックスがおすすめ！

インフォメーションではクーラーボックスの貸し出しをしています。（有料）

しかし数量が限られているため、クーラーボックスをレンタルしたい人は早めに行くことをおすすめします。

（レンタル品が全て貸し出されてしまう日もよくあります）

キャスター付きで楽々移動！保冷力が高く、何かと使い勝手が良いです。

2Ｌペットボトルも縦に入りますよ♪

ゴーグル

プールに潜れる子は、ゴーグル必須ですね♪塩素から目を守ってくれる役目もあります。

FINA(国際水泳連盟)承認済！UVカット加工です。

持ち歩き用のポーチ

防水用の持ち歩き用バッグに貴重品を入れたら、常に誰かが荷物番をする必要はないです。大人１人で連れていくママ・パパもいますよね。

スマホや鍵を入れるのにちょうど良いサイズ。開口部は、ファスナーを閉めたあとに生地を巻き込んでベルクロで留める仕様になっています。

帽子

紫外線や暑さ対策に帽子は必須！潜らない時間が長い時には被りたいですね。

プールに落ち濡れやすいので防水用で顎紐付きがおすすめです！

ムレにくいサイドメッシュ構造＆後頭部にはサイズ調節アジャスターがついています。

あご紐・日除けガード共あった方が良いですが、取り外し可能なのでもし嫌がったら取り外すことも可能。

ベビーカー

赤ちゃんを乗せるだけでなく、荷物運びにも便利ですね。

また、1Ｆドームインフォメーションにて、ベビーカーや車椅子の貸し出しができます。しかし、リクライニング機能が無く台数に限りがありますので、持ち込みすることをおすすめします。

空気入れ

サマーランドではオープン後、空気入れをつかうだけで行列ができます。

浮き輪を膨らますのもへっこますのも体力つかうので、電動空気入れ（＆空気ぬき）がとっても使えます！！

最近は小型のものもたくさんありますので、電車・バス移動の方も持ち運びしやすいですよ。

絆創膏

ちょっとした怪我をすることがあります。

子ども好みの絆創膏があればご機嫌に戻ることも多いので、念の為絆創膏を持っていくと安心！

ビニール袋（数枚）

濡れた服・水着やゴミ入れ‥。ビニール袋はあると本当便利アイテムです。

まとめ

サマーランドのプールに子連れで行く時の必需品・便利な持ち物をまとめてみました。

是非参考にしてください。

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