
稲毛海浜公園プールに遊びに行く時に、「必要な持ち物は何だろう?」「○○は持ち込みして良いのかな?」と持ち物について疑問に思う人もいるのではないでしょうか。
うっかり持ち込みしてしまう、持ち込み禁止のものも事前に知りたいですよね。
この記事では、稲毛海浜公園プールは食べ物・テント・お酒は持ち込み可能なのか、持ち込み禁止アイテムについて解説していきます。
また、必需品・あったら便利な「持ち物リスト」も紹介しています。
是非参考にしてください!
- お弁当など食べ物は持ち込みできるか
 - テントは持ち込みできるか
 - お酒・飲み物は持ち込みできるか
 - 持ち込み禁止リスト
 - 必需品やあると便利な持ち物
 
【稲毛海浜公園プール】
住所:千葉県千葉市美浜区高浜7-1-1
アクセス:
- JR稲毛海岸駅からバス約10分「海浜公園入り口」下車
 - JR稲毛駅からバス約15分「稲毛海浜公園プール」下車
 
営業時間:10:00~17:00
営業期間:7月15日(土)~9月3日(日) ※無休。台風などの場合は休園
料金:大人2,000円、高校生1,000円、小中学生500円、幼児200円、3歳以下無料
駐車場:有り(1,000円/回 )
予約方法:公式予約サイトより事前申し込み
Contents
稲毛海浜公園プール2023!お弁当など食べ物は持ち込みできる?

稲毛海浜公園プールでは、お弁当など食べ物の持ち込みはできません。(※ベビーフードはOK)
売店・レストラン・カフェもありますが、ランチ時間には大変混みあい長蛇の列になることも‥。
せっかくのプール、効率よく過ごしたいので、食べ物持参は可能にしてほしいですよね。
行列で待ち時間が長いので、早めの時間にお昼にすることをおすすめします。
稲毛海浜公園プール2023!テントの持ち込みできる?注意点も
稲毛海浜公園プールでは、テントの持ち込みができます。
テントは、拠点作りに欠かせない必須アイテム!持っていくことをおすすめします。
以下のようなテントは持ち込みできないので、予めご確認くださいl。
【持ち込みできないテント】
①高さ160cm以下のテント
②四方の足がシートでつながっている脚のないテント
③密閉されて中が確認できないテント
④タープテント
パラソルは、重石のついたものであれば芝生・土部分で使用可能となっていますよ♪
プール内はたくさんのテントがあり、自分のテントはどれかわからなくなってしまうことも‥。
そのため、これから買う人は目立つテントを買うことをおすすめします。
稲毛海浜公園プール2023!お酒など飲み物の持ち込みできる?注意点も
稲毛海浜公園プールでは、お酒の持ち込みはできません。
しかし、アルコール以外でしたら、ペットボトルや水筒など持ち込みできます。
以下、持ち込みできない飲み物になります。
【持ち込みできない飲み物】
- お酒(アルコール)
 - 瓶
 - 缶
 
アルコール以外で瓶・缶以外の飲み物を持参する場合、冷えた飲み物を飲みたいですよね!
プールに持っていくのにおすすめのクーラーボックスを紹介します。
\キャスター付きで楽々移動/
\軽量!肩がけOK/
\おすすめの保冷剤/
稲毛海浜公園プール2023の持ち込み禁止リスト3選!

うっかり持ってきてしまいそうな、持ち込み禁止のもの&持ち込みに注意が必要なものを紹介します。
【持ち込み禁止リスト】
・サンオイル・油性の日焼け止め
・赤ちゃんのプール用おむつ
・シュノーケル
サンオイル・油性の日焼け止めは、プールの水質に悪影響が出るため禁止されています。
また、シュノーケルなど、危なそうなものの使用は禁止されています。
スワン・フロートマットの使用の注意点
スワン・フロートマットなど、乗って遊ぶような遊具の使用は禁止されていません。
しかし、流れるプールなど限られた場所でのみ使用可能です。
※混雑時は使用を控えてもらう事があります。係員の指示に従いましょう。
稲毛海浜公園プール2023の持ち物リスト!
稲毛海浜公園プールに行く時の必需品・あると便利なものを紹介していきます。
まずは必需品から。
【必需品】
- ラッシュガード
 - ビーチサンダル
 - 日焼け止め
 - テント
 - ミニ扇風機
 - クーラーボックス
 - 保冷剤
 - 防水ケース
 - 飲み物
 - 浮き輪
 - ラップタオル
 - レジャーシート(無料パラソルを利用予定の方)
 
次はあると便利なものです。
【あると便利なもの】
- ゴーグル
 - 水鉄砲
 - ベビーカー
 - レジャーシート
 - ビニール袋
 - 防水小物入れ
 - プール用バッグ
 - 帽子
 - ウェットティッシュ
 - ミニテーブル
 - 絆創膏
 - 空気入れ
 - 化粧品
 - おやつ
 - 食べ物
 
こちらの記事に、具体的なおすすめ商品を含めて紹介しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事を参考に、事前に準備して行ってくださいね。
この夏は猛暑です。熱中症にだけはくれぐれも注意してくださいね。
\混雑状況についてはこちら/



