近年のキャンプブームでキャンプを始めたという人も多いのではないでしょうか。
SixTONESのメンバーである髙地優吾さんはキャンプインストラクターの資格を持つほどのキャンプ好きです。
休日は日帰りソロキャンプをして過ごすことも多いそうですよ。
以前、SixTONESの公式YouTubeでもソロキャンプの動画が上がっていました。
手際よくキャンプの準備をされていましたが、ファンの方は使っていた道具が気になりますよね。
この記事では、髙地優吾さん愛用のキャンプ道具を紹介していきます。
Contents
SixTONES髙地優吾の愛用キャンプ道具一覧!
今回紹介するのはSixSTONESの公式YouTubeの動画内で髙地優吾さんが実際に使っていた道具です。
どの道具もかなり使い込んだようで、何度もキャンプしているんだなとよくわかりました。
テント
◆DOD ライダースワンタッチテント
YouTubeの動画内ではキャンパーの中でも有名なDODのワンタッチテントを使っていました。
髙地さんも一人でかなり手慣れた感じで組み立てていましたよ。
ソロキャンプだと十分な広さです。
収納も折りたたんで専用のバッグに入れるとかなりコンパクトにできます。
ちなみに髙地さんのテントのカラーはベージュでした。
椅子
◆PROX(プロックス) あぐらイス
あぐらの組みやすい高さと座面でできたイスです。
髙地さんも居心地良さそうにどっしり座っていましたね。
手すりなどはないですが、座るには十分です。
キャンプだけでなく、運動会やお花見などのイベントの時にも活躍しますよ。
価格も2,000円未満で購入できるので、キャンプ初心者さんにもおすすめです。
テーブル
◆キャプテンスタッグ アルミローテブル
折り畳み式でコンパクトに収納できて便利です。
ソロキャンプだと十分なサイズ感で、低めなので先ほどのあぐらイスとの相性抜群ですよ◎
髙地さんはこちらのシルバーを使用していました。
焚き火台
◆PICOGRILL 398
本体の重さは約350gでコンパクトに収納でき、荷物もかさばらないのが魅力です。
組み立ても簡単で小さい割には燃焼性も高いと評判です。
ソロキャンパーには必見です!
覚めるまでの時間も他の焚き火台と比べて早いそうです。
髙地さんはこの焚き火台で冷凍の焼き鳥とピザを焼いていましたよ♪
焚き火シート
◆CARBABY 焚き火シート
直火禁止の公園でのキャンプだったので、こちらの焚き火シートを使っていました。
先ほどの焚き火台からは灰が結構落ちるとのことで、焚き火シートはセットで持っておいた方がよさそうです。
髙地さんはおそらく60cm×80cmのサイズを使っていたと思われますが、アマゾンでは完売していました。
ナタ
◆高儀 菊堂ナタ
火おこしの際、薪を着るのに使っていました。
小さめの薪用ですがとても切れ味がよさそうです。
髙地さんも簡単そうに使っていました。
ファイヤースターター
◆Ribitek ファイヤースターターセット
火打ち石や火吹き棒がセットになったものです。
髙地さんもこれを使ってかなり早く火を起こしていました。
初心者でも使いやすいと評判の商品です。
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コップ
◆キャプテンスタッグ アウトドアコップ350㎖
髙地さんが、お湯を沸かして白湯を飲むときに使っていたコップです。
二重構造で冷めにくく、錆や衝撃に強いステンレスでできています。
まな板
◆キャプテンスタッグ 竹製 まな板
ソロキャンプでカッティングボードも使用していました。
髙地さんは焼き立てのピザを乗せるのに使用していましたよ。
木目があって置いておくだけでもオシャレですね。
グローブ
◆DELLEPICO 耐熱グローブ
薪用の木を切る際に着用していたグローブは耐熱・耐火グローブでアウトドアに必須です。
オレンジとブラウンの2色があり、髙地さんはオレンジを動画内で着用していました。
SixTONES髙地優吾の道具を揃える上で心がけていることは?
髙地さんはキャンプ道具を揃える上で心がけていることがあるそうです。
①道具は最小限必要なものだけ
②軽いもので揃える
③一人でも組み立て、設置できるもの
④初心者も使いやすい道具
この4つを心がけているそうです。
ソロキャンプが多いようで、道具はなるべく少なく、軽いもので揃えているようです。
最低でもテント、テーブル、イス、焚き火台、食器類があればキャンプもできそうですね!
SixTONES髙地優吾のキャンプのこだわりは?
髙地さんはキャンプをする際に必ずすることがあるそうです。
それは、「キャンプ場についたら携帯電話の電源をオフにすること」です。
時間を気にせず、仕事などほかのことを一切考えずにキャンプに没頭するためだそうです。
まとめ
いかがでしたか?
SixSTONESの髙地優吾さん愛用のキャンプ道具を紹介しました。
どの道具もネット通販などで手軽に購入できるものが多いです。
価格もそこまで高くないので、キャンプ初心者さんにもおすすめできます。